「現場監督」の仕事に
魅力を感じました。
知人の紹介で、高校卒業後に秀峰建設に入社しました。
その方から「土木工事の現場監督」という仕事について教えてもらい、面白そう、もっと知りたいと興味を感じたことがきっかけです。高校卒業したばかりですので、もちろんまったくの未経験からのスタートでした。
それから11年が経過。
数多くの現場で、たくさんの職人さんたちと協力しながら、現場監督という仕事を楽しみながら充実した日々を送っています。
知人の紹介で、高校卒業後に秀峰建設に入社しました。
その方から「土木工事の現場監督」という仕事について教えてもらい、面白そう、もっと知りたいと興味を感じたことがきっかけです。高校卒業したばかりですので、もちろんまったくの未経験からのスタートでした。
それから11年が経過。
数多くの現場で、たくさんの職人さんたちと協力しながら、現場監督という仕事を楽しみながら充実した日々を送っています。
住宅や建物の造成工事など、この会社に入るまでまったく知りませんでしたので、初めて現場で
下水管やマンホールが地中に埋まっている様子を見たときには新鮮な感じがしました。
最初はわからないことばかりでしたが、先輩について仕事を見て、疑問に思うことを聞き、
自分で理解していくうちに、仕事の進め方と同時に面白さ、奥深さも感じられるようになります。
そして何より学んだのは「常にいいものをつくる」ということにこだわる姿勢。それさえ崩さなければ、
現場の職人さんやお客様から信頼してもらうことができ、その後の仕事がやりやすくなります。
たとえ完成後は見えなくなる地下の工事であっても、その仕上がり次第で工事の進み方が変わることを理解して、
責任をもって仕事をすることを大切にしていきたいと思っています。
現在、一級土木施工管理技士の資格取得に挑戦中です。
専門学校に週2回通って勉強していますが、その学費も会社に負担してもらっています。
資格取得についてのサポートはとても手厚く、助かっています。
先輩や上司からも、勉強すべきポイントを教えてもらえるので、心強く感じています。
現場での信頼を高めるために、そして自分の業務の幅を広げるために、ぜひ合格したいと思っています。
更地の状態から造成し、配管や道路の舗装などの工事を進めていくと、
少しずつ街の姿が現れる場面に立ち会うことができます。
また建物が完成し、
そこに人の営みが始まった頃、再び自分が携わった現場に行くと、「土地」が「街」に変化した様子を目にすることができます。
そこで自分が役に立つことができたという達成感を味わえるのは、最高の醍醐味です。
以前公園の造成を手がけたとき、そこに自分の子どもを連れていきました。
「パパがこの公園をつくったんだよ」というと「パパ、かっこいい!」と言ってくれて、本当に嬉しかったことを覚えています。
これからも、私が生まれ育った土地を中心に、新しい街をつくるという仕事に
やりがいを感じて、頑張っていきたいと思っています。
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